何かにチャレンジするとき「成功しなかったらどうしよう」とか「やっても意味ないかも」って考えるとやる気が出なくなりませんか?
こうなってる時の一番の問題は「何もしなくなる」ってことです。
成功も失敗もない…何もしてない状態だといつまでたっても成功に近づく事は出来ません(*_*)
こんなふうにならないための行動について書いてみます。
成功者は成功するまでやり続けただけ
何かで成功している人は何も失敗せずに成功までたどり着いたように見えますよね。
でも実際はそれとは大きく違うようです。
多くの成功を納めている人ほど数え切れないくらいの失敗経験をしています。
ただもう成功してしまったので失敗したことが見えなくなっているだけ。
成功者がやって来たことは何なんでしょう?
それはただ成功するまで止めなかっただけですね!
成功者もたくさん失敗している
何かに成功した人はたくさん行動して成功という結果にたどり着いています。
成功者として後進に何かを教える立場にもなっているでしょう。
みんなに成功者として憧れられる存在な訳です。
そんな成功者は自分の失敗をそこまで語ってはくれないでしょう。
なので彼らが成功するまでにどれだけ無駄なことや失敗をしたのか…
それは中々わかりません。
しかし必ず何回も失敗し絶望しながら成功にたどり着いています。
行動出来ない人のパターン
行動出来ない人、やり続けられない人はこの辺りが見えていないと思います。
「自分は成功者のように出来ない。自分は失敗してしまう」
失敗せずに出来ない場合がほとんど。
何かやる前から「上手く行かなかったらどうしよう」って考えてしまうし、やってダメだったら「損する」とか思ってしまうでしょう。
結局足りないものは実践と検証、そしてそこからの学びなんですよね🎵
成功という結果が出るってどういうこと?
成功するために頑張ったとかの感情を抜きにして考えてみると、必要な条件が満たされたので成功という結果が現象となって表れただけです。
成功という結果が出る状態になったのでそれが生まれただけということになります。
頑張ろうが頑張らなかろうが、成功という結果が出る条件が整っているかどうか…それだけなんですね。
これって理論的ですよね(^^)
やり続ければ必ず成功に近づくってことです。
なので頑張っても報われないんじゃないかというメンタルプロックは無くしてしまいましょう。
それは思い込みであり、事実を正しく見ることが出来ていません。
やるべきことを淡々とやっていけば必ず成功に近づくことが出来ます。
その途中に失敗という現象が現れるだけ。
学び⇒行動⇒結果の検証⇒学び…を繰り返していけば必ずスパイラルアップするはず。
シンプルにプラス思考で大量行動すればいつか成功するってのが本質になります。